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3/6(木)公園サッカーじゃ 身につかない

この時期 痛感するのは

本番の勝負に通用する 本物の体力。

それは友達とゲラゲラ笑いながらする公園サッカーだけじゃ身につかないなと思います。

前日 緊張して寝れない夜を過ごした上での本番。

失敗したらそれまでの準備が無駄になってしまう中での本番。

失敗したら チームメイト全員に迷惑がかかってしまう中での本番。

こういう「本物の経験」をいくつ 超えたか?

これが入試本番で通用する「本物の体力」を作るんじゃないかなと思います。

本物の技術。本物の体力。本物の経験。

今やってることは本物と言えるかな?

と自分に問いかけながらいろんなことを経験してもらいたいと思います。

3/5(水)五科目57点UP!でも悔しい

学年末テストで中1生が…

一番難しい学年末テストで、

よく前回を50点以上、上回ってくれたと思います。

しかし塾生も私も悔しさが残るテストでした。

一番得意な科目で、今回上手くいかず。

もしその科目が、上手く行っていれば、

80点〜100点UPのチャンスもありました。

周りの人や応援してくれる人を、いい意味で驚かせたかったので、

やはり悔しさが残ります。

今回の悔しさを力に変えて、

また3月の練習を頑張ってもらえたらと思います。

しかしよく頑張りました!期待しています!

3/4(火)数学A94点!数学Ⅱ92点!

昨年末テストで高1塾生が…

となりました。

現実的な目標として、

学校の授業、学校のテストにしっかりついていくこと

を掲げています。

それを1年間しっかり貫き通してくれました!

しっかり時間をかけて練習することができているので、

2年生になって数学Ⅱ•数学 Bに科目が発展しても、

この調子で期待しています!

3/3(月)学年末テストお疲れ会!

昨年末テストのお疲れ会をしました!

今回は北海道の名産 シリーズ!

北海道ミルク

夕張メロン

旭川市

旭山動物園

とうきび

ホタテ

昆布

都市の名前や名産品を、

と思えるように。

頭の容量を使わなくても済むように。

前提知識を増やしていこうと思います!

3/2(日)コンスタントに350超えたい

入塾してくれる段階で

「中学1年生の学校の定期テスト」にて

という目標設定になります。

今年度の3年生は、

中学1年生で200点を切った状態の人が多かったですが、公立高ライン(300)は全員超えることができました。

ただそこで終わりにはしたくない!

もちろん 個々人の限界との戦いにはなりますが、

もっとコンスタントに350を超えることができる塾になりたいです。

そのための編集が明日から始まります!

3/1(土)学年末テスト終了

学年末テストが終了しました。

今年も苦しかった!

これは毎年同じなのですが、

とにかく学年末テストは苦しい。

1学期中間

1学期期末

2学期中間

2学期期末

これを「対策でなんとか切り抜けてきました」っていう人は

毎年100%学年末テストでやられます。

量も内容も、これまでのテストの2倍厳しいです。

ただ、すべての結果を受け入れて

塾としても

立ち上がって練習していくしかありませんので。

また多く大幅UPの結果を残せるように準備します。

2/20(木)テスト対策開催中

テスト対策開催中です!

テスト対策の目的は、直近のテストでUPすることは当然ながら、

一番の目的は,,,

テストが近づいてくると、それぞれの限界が明らかに伸びます。

そして実際にいつもより長い時間、高い集中力で勉強することができる。

そして「長い時間でもやれた!」というトレーニングの成功体験を積むことができます。

テストが終わった後の通常授業も楽に感じてくれると嬉しいです。

これは体力がついている証拠ですからね!

後半戦も頑張っていきますね!

2/19(水)勉強をどこまで使うか?

この判断をざっくりとでもいいので早めにしておくのがいいな,,,と思います。

ざっくりと3段階に分けられると思います。

普通科進学校→国公立大学・難関私立大学を目指すレベルまで使う。

つまり勉強で生きていく、勉強アスリートですね。

県立の商業・工業まで勉強を利用して進路を進め、

その後、5科目の勉強は卒業して、自分の得意な新しいフィールドで生きていくタイプですね。

勉強はもう完全に切って、

スポーツや芸術や、その他専門業種で、専門技術や自分の体一つで生きていくタイプですね。

この三つのうち、どれでいくのか?

これは小中学校あたりでタイプが分かってくると思うので

適切な道を選んで欲しいなと思います。

5科目勉強は、やればやるほどいい!,,,

5科目の勉強は、やればやるほど幸せになれる!,,,

とは限らないのが難しい競技です。

そして自分に合った進路を選択する。

そのための道具として、勉強に取り組んで欲しいですね。

もちろん、一生懸命勉強に取り組まないと、自分のことは分からないので

中学卒業まではやれるだけやりましょう!

2/18(火)「読む力」は「走る力」

勉強でいう「読む力」は

スポーツでいう「走る力」と同じだと思います。

基本中の基本で、ほぼすべてに通じている力だということ。

スポーツで走る力がないと、

できる競技の数は大幅に減ってしまいますね。

主要な競技(野球・サッカー・テニス・バスケ・バレー・陸上・格闘技)

このあたりでことごとく不利になってしまいます。

まだスポーツの方が勉強より可能性があるほうかもしれません。

弓道・ゴルフなど走力があまり関係しない競技もありますからね。

しかし勉強でいうと,,,

スポーツのように例外の競技(科目)が1つもないからです。

もちろん国語・英語は直接影響が出るでしょう。

このほかの科目でも一番困るのは,,,

これが、野生のフィールドの中で足に重傷を負ったシマウマくらい致命傷になります。

とにかく読む力、毎日文章に触れること、

その中で変な読み飛ばし癖、思い込み癖をつけずに練習を重ねること。

積み重ねていきます。

2/17(月)eスポーツのコミュニケーション量

eスポーツの番組が増えてきましたね。

今は地上波でも毎週2~3本あるでしょうか。

仕事の後eスポーツ選手に密着した番組を見ました。

今まで知らなかったことがたくさんありまして,,,

毎日の練習量や競争の厳しさはさることながら,,,

一番驚いたのは必要なコミュニケーション量の多さ!

ゲームの種類にもよるのだとは思いますが。

ゲーム進行のスピード感でいうと

リアルなスポーツでのサッカーやバスケ!

自分の考えを仲間に伝えたり、仲間に指示を出したり。

本当に驚くほどの量とスピードでコミュニケーションをとっていました。

大雑把なイメージだと

リアル社会でコミュニケーションをとるのが苦手で

ゲームの世界に入っていくというのが固定観念としてあるかと思うのですが,,,

完全に、リアル世界より高度なコミュニケーションが求められる世界だと感じました。

もちろん小中学生でeスポーツや、その選手に関心のある生徒はたくさんいます。

とりあえず、このコミュニケーションレベルのことは知っておかないといけないだろうと思いました。

また来週話すネタができました!