11/15(水)何もない!やるだけ!
余分なことは何も考えない。
悩みも不安も全部置いといて,,,
手を動かすだけ
頭を動かすだけ
前に進めるだけ
そういうときもあります!
テスト前はそんな時期です!
余分なことは何も考えない。
悩みも不安も全部置いといて,,,
手を動かすだけ
頭を動かすだけ
前に進めるだけ
そういうときもあります!
テスト前はそんな時期です!
テストの2週間前です!
時間がない中ですが、今日はチャンスです。
明日のテストにとってチャンスと言うわけではなく。
今日やることは、必ず印象に残るということ。
間違えた問題は、焦ったり悔しかったりするでしょう。
その記憶とセットで自分の頭の中に入る。
そして明日のテストの時も、その次のテストの時も,,,
強烈な印象になって記憶に定着しているから答えられる!
という流れに持って行きたいです。
そのためにはまず前日練習を一生懸命やって
しっかりと焦りや悔しさを味わうこと。
ここを逃げずに立ち向かえるようにサポートします!
テストちょうど2週間前となりました。
本格的なテスト勉強は英単語特訓から始まります。
試験範囲の進出単語をすべて英語で書けるように。
高得点をとるには必須ですからね。
英単語を書けるようにしていくのは
ダンスの振り付けを覚えるのと同じ。
振り付けは覚えていて当然で
そのスピードやキレを磨いて本番のステージに立つはず。
英単語を覚えきらずに、テストに行くのは
振り付けを覚えきらずに、本番のステージに上がるようなもの。
上がらない方がいいですね
もしも今日の時点で完成度が低くても
まだ2週間ありますから。
勝負どころの頑張りに期待します!
今日は学校課題をやる会なのですが、
希望があれば中3生の入試対策や、1・2年生の振替授業も行っています!
入試対策では、じっくりと英語長文を読んだり、数学の入試問題をじっくりと考えたりしてもらいます。
こういうじっくり取り組む系の勉強は家ではやりにくいですからね。
考え込んでる間にどんどん時間が過ぎていって、
調べようにもなかなか参考資料が見つからない,,,
ということがよくあります。
本当は期末テスト終了以降にやるトレーニングなのですが、
前倒しはいくらでもOKです。
インフルエンザもあり得ますし,,,
どんどん自主的にやっていきますね!
恒例の学校課題をやる会です。
これはいつも定期テスト1カ月前からの三週間
この間にテスト範囲の学校課題を全部やろうという会です。
自由参加なので自分でできる人は家で!
それがベストです。
ただ実力的に家でかなり難しい生徒もいます。
学校課題1ページに1時間かかる生徒もたくさんいます。
そんな生徒が、早めにとりかかり、
しっかりした形で課題をするための会です。
学校課題をするだけのように見えて、
塾と学校でやった内容がどのくらい身についているか?
これを改めて確認することができ
復習をすることができます。
結構いい機会ですからね!
頑張ってやっていこうと思います!
毎日の塾でのトレーニング
その目的を一つだけに絞るとしたらそれは,,,
テスト(入試)当日に安心した精神状態をつくることです
入試はだいたい同じくらいの実力の中学生が
同じ高校を受験するわけですから
学力的にはだいたい同じくらいの生徒どおしの競争です。
となると後は、積み重ねてきたトレーニングによって培われた体力と精神力の勝負。
この時に,,,
体力と精神力の勝負なら絶対に勝てる!実力で並んだら勝ち確定!
という精神状態をつくりたいです。
トレーニングを積み重ねる→自信をつける→本番での安心感を手に入れる
この流れは勉強以外でも間違いなく役に立つと思います。
高級なお守りは助けてくれないですからね。
積んできたトレーニングのみが自分を救ってくれるでしょう。
テストが近づいてきました!
早めの準備が必須です。
と、同時にどんな声をかけようかな?と考えました。
まずはテスト前日を思い出してもらおうと思います。
時間が無かったテスト前日
もっと早く始めればよかったと思うテスト前日
その思いを持ったまま、テスト2~3週間前を頑張ってもらいます。
あまり多くは伝えませんが。
今回は時間を大切にするということだけ。
これを徹底して
いろんな言い方で
繰り返し伝えていきます。
玉島塾はテスト2週間前から本番モードで頑張ります!
中3生は期末テストと、入試に向けての勉強を両立する時期になってきました。
塾では、何をどのくらいの割合で進めるのか細かく生徒と打ち合わせします。
生徒の現状と、生徒本人の希望と、それらをバランスよく擦り合わせることが大事です。
このあたりの事情は生徒によって一人一人異なります。
通知表を1でも上げることが重要な生徒もいれば、
通知表は維持でOKで、入試本番の実力をつけなければいけない生徒もいます。
そして方針を生徒としっかり共有したうえでトレーニングしないと、
生徒が不安になったり、練習に気持ちが入らなくなったりしますからね。
いろんな事情
いろんな入試戦略
いろんな生徒の気持ちが混ざり合う時期になりましたので
これらのすり合わせをしっかりやっていきますね!
国語は2学期の後半からどの学年も古文が始まります。
慣れてない塾生によくみられるのは…
古文の読まず嫌い
あの回りくどい表現、
誰が言っているのかよく分からないセリフ、
そういう見かけの第一印象で損をしている生徒が多いです。
しかし,,,
書いてある内容は、物語や説明文より簡単なんですよね!
石清水に参拝したことがないから行ってみたいなあ!
→行ってみたらやっぱり感動した!
→そういえば、参拝していた人がみんな山の上に登っていたけど、何事があったのかなあ?
→山の上に本当の石清水があった!
→少しのことにも先導者は欲しいものだ(終了)
こんな風に
先月まで環境問題についての研究を題材にした説明文を読んでいた生徒ができないわけはありません。
まずは読まず嫌いを捨てて
文章に食らいつく姿勢を植え付けていこうと思います!
中3塾生は期末テストの準備に加えて、
公立・私立の入試過去問・入試実践問題を解いています。
そしてその中で新たな課題が,,,!
中3生は例年2パターンに分かれていて,
学校の定期テストと模試・実力テストで成績がそんなに変わらない生徒。
学校の定期テストと模試・実力テストで成績が大きく変わってしまう生徒。
実力テストになると成績が下がってしまう生徒が出てくるんですよね。
毎年のように両方の生徒を見ていて一番大きな違いは,,,
情報処理の速さの差だと思います。
結果的に○になっている問題でも、解く過程で,,,
辺の長さとか、角度の大きさとかを文章から読み取って、図にメモするまでの時間にかなり多くの差が見られます。
これがはたから見ていて一問ごとに本当にものすごい時間差があることが分かります。
早い生徒は読んで一分以内にメモしますが
時間がかかる生徒は読んで5分~10分かかります。
やはり時間がかかると実力テスト・模試テスト本番の時に
情報量に圧倒されながら解くことになるので、
時間が足りない。ミスも増える。
やはりわかる問題・わかる情報をいかに速く処理するかが大事ですね。
問題文を読んで速攻で長さや角度をメモすることを意識するなど、
練習で改善できる部分もありそうなので、
その点意識をしながら練習していきましょう!