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1/2(木)緩い方にずれるとしんどい

世の中で求められる基準というのは確実にありますね。

体力の基準

精神力の基準

厳しさの基準

そして全ての人が上か下かに必ずずれているわけですね。

基準 ぴったりの人はなかなかいないですから。

上にずれている人が気をつけるとしたら、下にずれている人とうまくやっていく方法とか。

自分の身に危険が及ぶようなことではないですよね。

これほど 絶望的な状況はないです。

ズレるとしたら上へ

生きていくために。

1/1(水)今年もよろしくお願いします!

塾は明日からスタート!

しかし新年1日目から早速お問い合わせが来て、

早速 3日から 体験授業スタートすることになりました!

素晴らしい!

より応援したいという気持ちになりますね。

これは 世の中でも同じだと思います

少しのことで 本当に違ってくるんですよね!

今年も頑張っていきましょう!

12/31(火)今年の日程が終了しました

今日で今年の日程が終了しました!

来年は、新中学1年生が今までで最多となります。

HP•ブログを読んでもらって

ことに共感した人が、

多くの小学校から集まっているので楽しみです。

新年は1/2(木)〜スタートします!

今年もありがとうございました!

来年もよろしくお願いします!

12/30(月)カタカナ英語で語彙増強

冬休み英単語でやっているのは

カタカナ英語の名詞を復習すること!

インフォメーション(情報)

カンファレンス(会議)

アクティビティ(活動)

などなど日本語で出てくるものを中心に。

英単語を増やしつつ

日本語の語彙増強も同時にやっていきます!

12/29(日)厳しいトレーニングを行える関係

が、大事だなあと思うことが増えてきました。

ほとんどの中学生にとって、成績を上げるためには

というトレーニングが必ず必要になります。

しかし、同時に厳しいトレーニングになればなるほど

それは単に塾長がやさしい、とかいい人、とか

そんな単純で弱い信頼では成り立たないと思います。

そういう厳しい・苦しい歴史をお互いに乗り越えて、

テスト前や受験前、勝負所での厳しいトレーニングを行える信頼関係が生まれるのだと思っています。

高校野球だと、この関係作りが上手いのが小倉全由監督(日大三)、原田英彦監督(平安)、高嶋仁監督(智辯和歌山)

今まさにテストの前で、厳しく言うときもあるのですが、

乗り越えていきましょう!

12/28(土)常識力は伸ばせる

地理の勉強をしていて,,,

カレー発祥のアジアの国は?

ハリーポッターの舞台になった国は?

リオのカーニバルが有名な国は?

また理科の勉強をしていて,,,

弦を強く張ると音はどうなる?

磁石の間に働く力を何という?

ドクダミが咲く場所はどんな場所?

常識力が試される問題が多く出てきました。

これらの問題を、

生活の中で自然と知っていて「常識」として解くのか?

「勉強」として練習して暗記して解くのか?

同じ正解するにしても、他の問題の対応力や、その後の伸びなどは大きく変わって来ますね!

中学生ならまだまだ常識力は伸ばせるので、

まずはニュースをチェックしてもらうとしましょう!

12/27(金)逆転合格で普通科に入る心得

玉島塾だと逆転合格で普通科に入ることになった人が出てきます。

中学生の時200~300点で、

塾で400点台になって普通科に入る生徒。

そんな生徒には特別な心得が必要だと感じています。

普通科の一般的な生徒は、多くが中学生時代は400点台を取り続けています。

「勉強の予選会」である中学時代に400点を割るということは、

スポーツでいうと靭帯を断裂するくらいの大怪我。

そこから塾で大手術を乗り越えてきたとしても、

一般の普通科選手と同じ、というわけにはいかないです。

それは認識してほしいです。

その上で勝てる方法を探っていきましょう。

自分の立ち位置を正しく認知することから成功が始まると思います!

12/26(木)質で勝負は厳しい

量より質とたまに聞きますが

勉強では質で勝負するのは、量で勝負するより難しい!

と思います。

質で勝負するとは、単に集中してやるだけではないですからね。

集中するだけならみんなしてますから。

効率的な勉強のやり方。

それは自分自身のレベルの認知。

やるべき教材レベルや、やるべき問題の判断。

きちんと力が付く正しい練習方法。

ゴール地点から計算した計画管理。

などなどこれらがうまく機能していないといけません。

これらは、長年勉強を積み重ねた人だけが得られるものばかりなんですよね。

つまり勉強の質はこれまでの勉強経験がものをいう。

基本の段階の人が、勉強の質「経験」で他の人に勝とうとしているようなもの。

これは厳しい。

12/25(水)負けるべくして 負け

欠席の理由。

その1つ1つは やむを得ないものに聞こえます。

それは仕方がないなと思う理由です。

しかしそれが2回続き、

3回続くと、

それはどこかで負けるべくして負けたに変わるんですよね。

結果を出してる生徒は

明らかな違いが出てきます。

これ以上続いたらやばい という 境界線が見えないのが厄介ですよね。

でもどこかで確実に結果の線引きはされますね。

12/24(火)戦った欠伸は分かります

正直言うと、勉強が苦手な塾生で、勉強中に欠伸が連発する生徒もいます。

ペース的に1分に1~2回くらい。

1回の授業で40~50回くらいある生徒もいます。

ただ、基本的には欠伸自体を注意することは少ないです。

今の玉島塾生は、欠伸をしてもしっかり問題と向き合っているのが分かりますからね!

その中で、どうしてもまだ勉強をした経験が少なくて、

ここまで頭に負荷をかけて暗記したり考えたりした経験が少なくて、

頭が酸欠になっている状態なのが分かります。

塾を1年~1年半続けたとしても、点数が上がったとしても、

これまでの十年以上の習慣は簡単には変わらないですからね。

これは筋トレでいうと乳酸がたまりすぎて筋肉がプルプル震えているようなものなので、

負荷をかける経験を繰り返し積んでいくのみだと思います。

これを怠けだと責めても仕方ない。

だから塾的には、欠伸が出ても、手が動いていて、戦う姿勢が見えていればOKだと思っています。

酸欠に負けずに頑張ろう!