7/27(木)ブログ500本目!
ブログが500本目になりました!
最近はさらに生徒も増えてきたので
書くネタもどんどん増えてきそうです!
生徒はみな頑張っているので、
いいお知らせがたくさん打てるように頑張りたいですね。
と、同時に危機感を感じている部分もたくさんあって
それもたまに出していかないといけないと感じています。
今と10年前とでは全く違う部分もありますし、、
まずは次のテストに向かって
百の位を変えられるように頑張ります!
ブログが500本目になりました!
最近はさらに生徒も増えてきたので
書くネタもどんどん増えてきそうです!
生徒はみな頑張っているので、
いいお知らせがたくさん打てるように頑張りたいですね。
と、同時に危機感を感じている部分もたくさんあって
それもたまに出していかないといけないと感じています。
今と10年前とでは全く違う部分もありますし、、
まずは次のテストに向かって
百の位を変えられるように頑張ります!
一生の中で何回判断をする機会があるだろう?
っていう話になりました。
大きなことから小さなことまで。
この問題の答え、アかイか?
帰りにセブンに寄るか、ファミマに寄るか?
志望校あっちにするか、こっちにするか?
どんな仕事でお金を稼いでいくか?
もう無限に近い数の判断機会があって、
難しいのはどれを選んだら、良い結末、悪い結末が待っているのか分からないということ!
そして中には判断を誤ると取り返しがつかないこともたくさん。
スマホみたいに戻るボタンがないものもたくさん。
それらに比べると,,,
「勉強を早く始める」という判断ほど結果がはっきり分かりやすいものはない!
勉強は、早く始めるか、遅く始めるかの2択しかなくて、
遅く始めたからいい結果が出るということはありえない。
つまり、早く始めるのが明らかに成功の道に繋がっていると分かる。
「勉強を早く始める」という、明らかに結果の分かる超基礎的な判断ができないとなると
これから迫りくる、結果が分からない判断などできっこない。
しかも人より早く判断して、早く動くことなど絶対にできない。
もちろん「勉強を早く始めること」は合格への第一歩ですが
これから無数に来る「判断機会」の超基礎的な第一歩とも言えますね!
夏休み講習の計画が進行中です。
玉島塾では夏休み講習・冬休み講習は全員参加します。
厳密には、8月の授業料は夏休み講習費を含んでいて
参加しなかったとしても授業料は変わりません。
入塾前にしっかり確認したもらって、入塾していますからね!
塾会社で働いていたときは、追加料金制で夏期講習があったのですが,,,
そうなると夏休み・冬休み前の貴重な面談の時に、
講習の営業の話をして、講習を「とる」「とらない」の話をしなければならなくなるんですよね。
これが嫌でした。
せっかくの面談ですから、勉強の「内容」や夏休み講習の「内容」の話を集中的にしたいのです。
だから自分の塾では講習は最初に必須にして、
納得いただける人だけ入塾という形にしています。
夏休み講習の内容は
英・数の復習は全員やるとして
その他の強化は完全に人によります。
一人ずつオーダーメイドで計画を作りますからね!
目指すは8月末の塾内模試。
しっかり計画を作っていきますよ!
今日は試練だったようです。
小学校の復習をした生徒は,,,
小学校内容で抜けが多いことを改めて実感。
英語のテストをした生徒は,,,
基礎練習でできていたことが、実践テストで急にできなくなる。
そんな体験をした日でした。
進歩よりも停滞を感じた日だったと思います。
でも足踏みができるのも夏休みの特権!
普段の授業なら、進まないのはなかなかキツイ。
学校の授業はどんどん進んでいきますからね。
でも、うまくいかなかった日から学ぶことは多いです。
練習が足りなかったかな?
実践で使える練習になってなかったかな?
と考える機会になりますからね!
次回は、今回できなかったことをもう一回やります。
次は進歩した姿を見せてくれることでしょう。
期待します!
駐輪場を整備しました!
だんだん自転車の台数が増えてきて、
夏休み中は自転車で通塾する生徒も増えてきましたので。
自転車は日照りに弱いので、
座る部分が傷んだり、
ゴムが伸びてパンクしたりしないようにするためです。
若干オーバーするときもあるのですが、
塾の設備がまた一つ整備されました!
今日は倉敷駅前では天領祭りが、
玉島の商店街では土曜夜市があります。
部活動で練習試合や県大会の生徒もいました。
ただ各自予定を調整して塾で勉強しに来ました!
玉島塾の夏休み講習は、各自でスケジュールを組むので
自分で計画を立てて、主体的に進めることが出来ます。
やらされているのではなく、自分で決めてやっている
という感覚を持っていて欲しいですからね!
行事がある時以外でも、
部活が終わってから、1時間昼寝や休憩をする時間も計算して、
頑張れるコンディション作りをしてから塾に来たらOKです。
この調子て頑張りましょう!
英語は時制の書き分けから始めました。
書き分けが出来たら次のステップです!
今度は単語の数を増やしていきます。
「play tennis」シリーズでやった書き分けを意識しながら
単語が変わっても対応できるように練習です。
まだまだ基礎の基礎ですが、
これができれば書ける英文が増えるので
英語が苦手な生徒にとっては大事な練習です。
夏休みの英語は基礎の確認から始めます。
英語の基礎は時制の書き分け
現在形・過去形・現在進行形・過去進行形・未来系
時制の書き分けという目的を明確にするために、
使う単語は簡単な「play tennis」で統一します。
英単語で詰まってしまうと、
トレーニングがぐだぐだになってしまいますからね。
単語は単語で別でトレーニングします。
400点台の生徒でも完璧とは限りませんし、
できたとしても、少し迷って手が止まる場面があったりします。
本当は,,,
一瞬も手が止まらずに流れるように解けなければならないレベルになります。
英語は基礎の基礎から始めていきますね!
夏休みに入ると塾では朝から特訓になりますが。
とてもいい流れで勉強できる生徒がいます。
毎日同じ時間に通ってきて
毎日同じ時間に終わって
それが毎日の流れになって
気合いやエネルギーを使わずにできるようになる。
そしてこの生徒の一番良いところは
前の日勉強が終わって、次の日塾に来た時に
完全に回復できてるんですよね!
これはスマホ類を上手に管理しながら
睡眠をしっかりとれている賜物でしょう。
勉強する体力というと
1日にたくさんの量勉強できることを連想しますが
やっぱり数年にわたる長丁場。
最も大事になってくるのは
回復力!
前の日夜まで勉強したとしても
次の日の朝、平然と勉強できる。
それも、気持ちの質を保ちながら。
これが本当に難しい。
夏休みはこの流れを身に付けるチャンス。
しかし挫折する危険も同じくらい。
このチャンスをつかめるように今日も頑張ろう!
周りに合わせて動くこと。
堅実に生きていくためには大事なことですね。
大きな失敗をしないように。
リスクを負わないように。
ただ勉強の場合は厳しいですね。
地域によって違いますから、ここ玉島としましょう。
成績も平均くらいだとします。
「周りに合わせる」人の到達点は平均点、順位だと真ん中。
公立中学校で平均くらいだと、県立玉島高校は,,,厳しいですね。
通知表が半分くらい4か、入試倍率が低くなるかしないと,,,
それでも厳しいかもしれません。
あと運よく合格できても、入ってから厳しいのは確定です。
県立玉島高校で平均点・真ん中だったらどうでしょう?
1学年は240名ですから120番目くらいの成績として。
玉島高校の国公立大学合格者数は例年70〜95人。
大学入試になると、得意な科目に絞ったり、いろんな推薦制度がありますが
国公立大に行きたいのだとしたら、総合力・地力の部分でいうと余裕で届かない。
ということになりますね。
どの集団にいても同じ
「真ん中では自由な進路は選べない」
「周りに合わせると自由な進路は選べない」
「勉強において周りに合わせて行き着くのはじり貧」
これは確実に言えることでしょう。
どこかで抜け出すタイミングが必要ですね!
周りから1歩でも2歩でも抜け出すために
塾ではトレーニングを重ねていきます。