10/22(日)3校テスト週間終了
十月初旬から続いたテスト期間が終了しようとしています。
今回はテスト範囲が広かったので、科目の時間配分が本当に難しかった。
今回はここまで百の位が変わるくらい結果を出してきた生徒でも、
このままではいけない,,,という課題が多く出たテスト週間でした。
塾のほうも次のテストに向けて変化しなければならないと感じました。
すぐにその変化に着手します。
次のテストに向けて。

十月初旬から続いたテスト期間が終了しようとしています。
今回はテスト範囲が広かったので、科目の時間配分が本当に難しかった。
今回はここまで百の位が変わるくらい結果を出してきた生徒でも、
このままではいけない,,,という課題が多く出たテスト週間でした。
塾のほうも次のテストに向けて変化しなければならないと感じました。
すぐにその変化に着手します。
次のテストに向けて。
中間テストで中3塾生が,,,
3回連続400点台となりました!
今回は自己ベストの420点台達成!
3年生最初のテストで約2年ぶりに400点台にのせて、
そこから3回連続の400点台。
やはり3回連続達成すると目に見えて変わってくるものがありますね。
一番変わったのは「どのくらい時間をかけて徹底すれば結果が出るか分かったこと」
この感覚が身についてくると、ちょっと調子が落ちている日でも、
このままでは結果が出せないな,,,という直感が働いて、
自然と勉強中に修正できることが増えてきます。
ここからはだんだん独り立ちしてもらって
最終的には完全に一人で勉強をやり抜いて結果を出すことが目標です。
まだまだ模試や実力テストで得点できるようにならなければならないので
まだ道半ばですが頑張ります!
中間テスト中2の塾生が
数学前回50点→今回92点になりました!
今回は関数の範囲だったので、
点が動く問題を、図を書いて解く練習に力を入れていきました!
その成果が出ていて点が動く問題は全部解けました。
あとは計算でミスをなくす練習も成果が出ていて
ほとんど計算ミスがありませんでした。
数学は分かっていてもミスすると0点になってしまうので
万全の準備で臨むのが大切な科目です。
期末テストもこの調子で頑張りますね!
テストが終わったばかりですが,,,
教室にある「次のテストまでのカウントダウン」も
30日を切りました。
そろそろ自分の目標を強く意識して
頑張ってもらいたいところです。
ただ体調不良や祭りの準備など欠席が多かった,,,!
急に気温が下がったのもあるでしょう
早い復帰を祈ります,,,!
早い生徒だと、もう5科目の基礎は終了。
これから復習と発展に入ります。
やっぱり続けて通えている生徒は強い!
でもいつ体調不良になるか分からないので
出来るうちにやっていきます,,,!
みんな苦手があって塾に来ているわけですが,,,
苦手の中でも特に時間がかかるなと感じるもの
国語です。
中学生だと、
教科書で習った物語についての問題で
「5文字で抜き出しましょう」という問題が分からない場合。
時間がかかるなあと感じます。
国語の点数が下がるだけではなく
理科の実験をする問題の説明
数学の文章が長い問題
国語より難しい言葉が出てくる社会科
同じ言葉を学ぶ英語,,,
結局全部に影響する,,,!
その前に一番困るのが
人が話したことを頭で整理できているのかどうかということ。
これができないとかなり辛いです。
まずは教科書で習った物語を復習!
音読もしながら、読む力を鍛えていきます!
今ちょうど中間テストが終わった中学校。
次の11月期末テストまでは1カ月です。
短い,,,!ように思えますが、ちょうどいいと思います。
1カ月後にテストということは、
3週間後には塾内テスト週間!
玉島塾ではテスト1週間前からテスト週間です。
もっとも部活はあるので、1日勉強というわけにはいきませんが(笑)
いずれにしても、1つのテストが終わって、勉強量を落とさずに次のテストを迎える。
この習慣を作る上で、ちょうどいい日程です。
せっかくなら日程を利用してやりましょう!
中間テスト後もペースを落とさずに頑張っていきますね!
今回の中間テストで手ごたえをつかんだ生徒が多くいるので、
テスト後の勢いそのままに、勉強できています!
特に中2生は数学で「合同の証明」をしていて
結構難関の部分を勉強しているのですが、
勢いのある生徒はものともせずに進んでいます。
決して地力が強い生徒ではなくても
気持ちが乗るとこんなに違うものかと驚かされます。
ただいい時もあればよくない時もあります。
テストの得点以外でもちょっとしたことで好調が終わったりします。
学校・部活・兄弟とのけんかなど
何が原因で絶好調の時が終わるか分かりません。
その分、今のいい調子の時を逃さずにどんどん進んでいきたいですね!
社会や理科には重要用語がありますが、
まずはその一歩手間和えの用語です。
教科書に当然のように出てくる言葉。
これらの言葉を知っているかいないかで、
暗記量が何倍にも増えてしまうし
何分の1にも減らすことが可能です。
大人からすると当然の言葉ですが、
中学生は意外と知らない!の連続なので
コツコツやります!
これは中学生ほぼ全員に当てはまることですが、
「問い」にきちんと答えられずに点数を落としています。
国語だけではなくて、5科目同じことが言えるので厄介です。
ちょっとしたことですが
数学で「図Ⅱについて,,,」とか
理科で「実験Ⅲのとき,,,」など
問題の指示・誘導を読み落としていることが多いです。
これを読み落とすと、ほぼ正解にはたどり着けない。
他にも「連続する3つの数のうち、一番小さいものを除く2数」とか
「試験管A~CのうちCを除く2本」とか
この辺りを5科目すべてで読み落とすとなると30~50点くらい合計点も変わりそうです。4
道具(知識)の名前と使い方は知ってるのに
その道具の使い時や使う種類を間違えてしまう。
ということが起きてきます。
テストでこれは絶対に起こしてはいけない。
ということで正しく問いを読み取る練習を頑張ります。
なぜか社会が苦手な中学生が多い!
,,,気がします(笑)
一般的に考えると、英語の方が単語もたくさんあって。
細かく覚えていかないといけない。
なのに社会の方が苦しいという生徒の方が多いです。
あり得るとしたら,,,
社会は国語と同じくらい文章を読み解かないといけなくて、
しかも国語より出てくる言葉が難しい!
確かに社会が得意な生徒って、
国語が得意な生徒と共通してて、
日常会話の量が多い。
言葉の取り扱いに慣れている。
言葉・文字・文章が苦にならない。
という生徒が多いように思います。
こちらから見ると
社会はそもそも小学校で1周習ったことの繰り返しで。
中学生ならそんなに量も多くないし。
英語数学より楽じゃない?と思うのですが。
意外と生徒の感覚は違うようです。
この感覚の違いを頭に入れて臨まなければ,,,!
じっくりいきます!