5/20(金)ブログ100本目
ブログが100本目になりました!
アクセスカウンターで計測しているのですが少しずつ見てもらう数も増えているようです。
しかし100なんてまだまだまだまだ通過点。
更新頻度の多い方なら数日で到達してしまうことでしょう。
まあ記念にプリンぐらいは買ってもいいでしょう(笑)
これからもコツコツ積み上げていきますね!
ブログが100本目になりました!
アクセスカウンターで計測しているのですが少しずつ見てもらう数も増えているようです。
しかし100なんてまだまだまだまだ通過点。
更新頻度の多い方なら数日で到達してしまうことでしょう。
まあ記念にプリンぐらいは買ってもいいでしょう(笑)
これからもコツコツ積み上げていきますね!
中学校の年間業予定表。
定期テストには赤線、実力テストには青線を引いているのですが,,,
中学校3年生は本当にテストが多い!
1学期はまだ緩いほうなのですが。
2学期9月以降には一か月に一〜二回何らかのテストがあります。
これは遅くとも3年生1学期までに貯金を作っておかないと、完全に日程に飲まれる。
日程に飲まれると、興味や面白さを感じなくなりますからね。
大人の世界でいうと常にぎりぎりの営業ノルマに追われている状態でしょうか。
大人でもそんな条件の中で働くのはストレスMAXで嫌でしょう(笑)
夏休みに予習を頑張る?
いやいや夏休みは入試対策に時間をとりたいでしょうからね。
となると3年生の1学期が実は予習を進める最後のチャンスだったりします。
やっぱり余裕をもって2学期の過密日程に突入したい!
日程に飲まれて、仕方なく毎月のテストを受けるのではなく。
余裕をもって、しっかり修正と対策を打ったうえで、毎月のテストを利用していきたい。
そのための準備を1学期の今進めています。
すべての問題を完全に理解しきった上で回答する。
これができれば最高でしょう。
野球でいえばパーフェクトゲームです。
玉島塾も、特に定期テストに関しては本気でパーフェクトゲームを狙って準備していきます。
しかし毎回全科目パーフェクトゲームを達成できる人はほんの一握りでしょう。
本番では誰もが、いたしかたなく「勘」や「感覚」をもとに回答する問題もでてくるはずなんですよね。
ただ「勘」や「感覚」の裏にも「実力」や「準備」が絡んでいます。
テストで4択問題が分からない時。
4分の1を狙って勘で答えるのは、完全に運ですね。
ただ「実力」があったり「準備」をすることで
明らかに違う選択肢を1つ・2つ消すことができる。
実質2分の1・3分の1まで持ち込むことができるんですよね!
テストが終わって「勘でやった」と言っている人も、
その内容は人によって大きく違います。
まったく分からなくて完全に勘に頼った人。
実力で2拓までもっていけて、最後の一歩だけ勘に頼った人。
同じ不正解だったとしても、2人の間には実力と準備の差がありますよね!
繰り返しですが、もちろん狙うはパーフェクトゲームです。
ただ同じ「勘でやった」の中にも、「実力」と「準備」に大きな差が開いている場合がある。
準備をしておくことによって、ゲンかつぎとかじゃなく、実質的に本番の最後のところで運を呼び込める場合がある。
これは覚えていて欲しいところです!
今日はポスティングの日です。
塾のチラシがたくさん配られるのは夏休み前なので、時期外れのポスティングにはなります。
しかし時期を外して配ったことで、目に留まることもあるかもしれませんからね。
今日は天気がいいわりに涼しかったのでポスティング日和でした!
特に午前中にポスティングすると仕事前のいい運動になります(笑)
ポスティングといえば初めて就職したときのことを思い出すのですが、
周りの方々が忙しくしている中で、自分ができることが全くなく
何かすれば失敗して、周りの方々に余計に手を煩わせてしまうこともありました。
そんな中で、本当にわずかですが、一応確実にお役に立てる仕事がチラシ配り。
なので昔から結構楽しくやっておりました(笑)
まだまだ歴史を積み上げていかなければならない塾ですから、
これからもポスティングしていきますね!
倉敷市玉島地区にお住いの方々。
もしお手元に届いていたら読んでみてください!
テストが近づいてきたので「テスト前特訓」です!
もちろん目の前のテストで成績を出すことは当然。
そして今のうちからもう一つ必ず伝えること
テストが終わった後に、反動で勉強しなくなるのは絶対に防がなければならない。
勉強時間を一気に増やした後にありがちですね。
これを防ぐには、もう今からテストが終わった後の気持ちの準備をしておかなければなりません。
言うなれば「テスト前特訓」は
「テスト前だからたくさん勉強する特訓」ではなくて。
略さずに言うと,,,
「テスト前なのをきっかけにして、これからずっとやっていく勉強の基本ペースを上げる特訓」
なんですよね!長いけど(笑)
これを理解しているかどうかでかなり違います。
全員しっかり理解した上で
頑張っていくとしましょう!
私には夢があります。
それは牛丼屋の牛丼の味を完全に家で再現すること。
さらに私はストイックなので、
自分に対して厳しい試練を与えています(笑)
きのこを加えた上で、牛丼屋の牛丼を完全に再現せよ。
とりあえず今までで掴んだのは
玉ねぎをお肉と同量くらい入れて,,,
砂糖醤油にみりんをベースにして,,,
生姜を強めに効かせる。
これでだいぶ本家に近づいた気がするのですが、確実に何かが足りない!
でも充分おいしいかったから、まあ良しとします(笑)
数学とかでよく言われますが。
玉島塾ではもっと広い意味で。
自分が成功した時に、必ず別解を探ってほしいと考えています。
一番分かりやすいのは、高校・大学で、
国公立校・私立校に合格した時。
多くの場合、国公立校は入試科目が多く、苦手を消していく勉強。
私立校は入試科目が少なく、得意を伸ばしていく勉強となります。
そしてそれぞれ合格した時は、自分のやり方が王道と思いがちです。
そのくらい「合格」が与える影響は大きい。
でも玉島塾的には、どっちでもいいんですよね(笑)
苦手を消して合格しようが、得意を伸ばして合格しようが。
国公立校だろうが私立校だろうが。
文系だろうが理系だろうが。
必要なエネルギーの総量は、同じ難易度の学校ならそう変わりませんから。
ただただ自分が出せるエネルギーの総量を高めて欲しい!
受験科目とか関係なくただそこに尽きます。
あとは、どちらの方法で合格という大きな結果を手に入れたとしても、
他の道も正解であることは必ず知っておいて欲しいです。
これが玉島塾の言う「別解を考える」ということです。
いろんなゴールへのルートがあっていいわけです。
今日は13日の金曜日!
とかいうネタはさすがに通じないだろうなあと思いつつ,,,
たま~に仕事後に学生時代の友達や会社の元同僚の方と
オンラインミーティングをやります
ミーティングです(笑)
たまたま手元に片づけ忘れたお酒があるときがありますが(笑)
一番うれしいのは自慢話というか,,,
良かった話が聞けたとき!
やはり今元気に過ごしているのかどうかは気になるもので
この歳になると、とても心配な形で知人と連絡が取れなくなる場合もでてきます。
だから思いっきり良かったことを話してくれると安心します!
生徒も同じ。
こんだけ勉強した!とか
この問題解けた!とか
遠慮なくもっともっと話してもらうよう伝えました。
部活の話なんかはよくしてくれるので勉強の話がもっと出てくればよくなる。
その話から具体的な勉強の話に入れるケースが多いですからね!
あと、勉強したことを報告する時も遠慮しなくてOK!
塾内もそうだし、塾外にもっともっと勉強してる人はいるからね。
良かったこと・勉強したことの報告を増やしていこうと思います。
勉強の主目的は競争ではないと、
塾では繰り返し伝えているのですが、
入りは競争でもOKだと思います!
それに競争意識が無いといけない場面もありますからね!
久々にあしたのジョーを見てみました!
8話までのジョーはひどい(笑)
ボクシングにまったく興味が無い,,,
丹下コーチがボクシングを熱心に指導しても無視,,,
丹下コーチが朝晩ジョーのために働いている間、喧嘩や詐欺に明け暮れていました,,,
ところが特別少年刑務所で、後にライバルとなる力石徹に完敗したことがきっかけで、
一気に火がついてボクシングへの道に進んでいきます。
刑務所内から手紙で丹下コーチに指導を懇願するまでに。
勉強とボクシングを重ねるのは無理がありますが(笑)
勉強も入りは競争でもOK!
最初はとにかく熱量を持って取り組めることが大事。
打つべし!打つべし!
音楽・誰かの名言・モチベーション動画,,,
youtubeはそういうものに溢れていて
それを見てるだけで一生が終わるといっても言い過ぎではないでしょう(笑)
でも,,,
どれも効果がすぐ切れちゃうんですよね。
マリオカートで、一瞬だけスピードが上がるキノコみたいなもので(笑)
持続性が無い。
やっぱり気持ちが持続する生徒の源は共通して,,,
過去に自分が出した結果なんですよね。
特に意識せずとも、無意識のうちに過去の結果が自分を支えているものです。
音楽や名言がどこまでいっても疑似体験でしかないのに対して
自分で出した結果は、自分のリアルな体験ですからね。
見返すたびに自分を勇気づけてくれるでしょう。
別に模試とか大きなものでなくてもOK。
10問テストで10点満点とれたとか。
単語帳1ページ覚えようと思って覚えることができたとか。
「自分の勉強が間違っていない」ことを証明するものなら何でもOKです!
これが一番持続性のあるモチベーションの源になるようです。
ただ源となる最初の1回の結果だけは、何とかして出さなければならない。
塾生でも最初の1回の結果を出そうと頑張っている生徒がいるので、
特に根気よく行かなければなりません!