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10/6(木)期末テストの範囲までやっててよかった!

中学生はテスト範囲が発表されました。

思ったより範囲が狭い科目が多かった,,,。

ただ,,,狭いからといって簡単ではないです。

範囲が狭い分深い問題が出るのと、

期末テストや学年末テストの範囲が広くなるでむしろ大変です!

塾生には中間テストまでに期末テストの範囲まで終わらせよう!

と繰り返し言っていました。

5科目全部は難しかったですが、

英語と、もう一科目は終わる生徒が多かったので良かったです。

これで期末テストに向けても早いスタートが切れる!

いい流れです

10/5(水)実戦ではミスが出ます!

塾では各科目、テスト範囲の実践練習に移っていますが、

普段のその生徒の実力からすると信じられないようなミスが出ます!

必ず英語80点90点以上取る生徒でも

疑問文と肯定文を書き間違えたり

彼(he)と彼女(she)を間違えたり

もちろん実力がまだまだな面も大きいです。

ただ、実戦練習ではミスが出ます。

だから、テスト範囲までを順番に終わらせたからといって点が取れるわけではない。

総合問題や実戦練習に慣れていなければなりません。

難しい問題とまではいかなくても

習った順番をシャッフルしてやってみるだけでも効果がありますね!

試験範囲が終わってから、得点が取れるまでの「あいだ」があります。

実戦練習をしっかり頑張ります!

10/4(火)基本的なことですが嬉しい!

基本的なことかもしれませんが

ありがたいことに

今塾に通っている生徒は全員5分前には席について

欠席する時は連絡をして振替えをして

勉強が終わったらケシカスを捨てて帰ります。

これが全員出来ているというのはなかなか凄いと思います!

テスト期間の拡大授業にも

送り迎えの親御さん含めて全員が対応してくださいました。

本当にありがたいことです。

これは数字としての結果でお返ししなければ!

いいプレッシャーであり

ありがたいプレッシャーです!

10/3(月)とっかかりは英単語や簡単な文法から

かなり苦しい状態で入塾する生徒。

具体的には1科目で50点以下の生徒。

そんな生徒には、まず英単語や簡単な文法から始めます。

まずは「勉強したことが少しでもできるようになる」という経験をしてほしい。

単純な英単語の暗記でもいいので。

それが次の勉強への活力になる。

テストでいい点数を取る、の前に

明日の勉強を頑張る活力を手に入れるために勉強する。

それを積み重ねていく。

本当に一歩一歩です。

ある意味1日1日が勝負です。

ただ、塾生は厳しい状況の人でも、気持ちはしっかりしているので

次のテストで明確な結果が狙えそうです!

やるしかないぞ!

10/2(日)学校課題をやる会最終回!

9月から土日を使ってやってきた「学校課題をやる会」

ついに最終回となりました。

来週土日はテスト前特訓ですからね!

塾でできるのは今日がラストチャンス。

多くの塾生が課題をやりに来ました。

そして,,,多くの塾生が課題を完全に終えました。

これでテスト週間は2周目・3週目の解き直しができる!

「テスト週間は1週目ではなく解き直しをしよう」

と繰り返し話していたので、

生徒も計画的に頑張れたようです!

さあ来週からが勝負!

頑張りましょう!

10/1(土)学校課題をやる会!

今週土日も行います

「学校課題をやる会」

テストが近くなってきて

参加する人数もさらに増えてきました!

生徒がやっている学校課題を見ると

塾でやって定着している部分や、

塾でやったけどまだ間違えている部分が見えて、

とても大事な確認作業ができます。

いろいろなヒントがもらえたので、

また新たに生徒の苦手を集めたプリントができそうです(笑)

9/30(金)塾の最終目標は死なないこと

昭和のスターの訃報が立て続けにありました。

人間はいつか終わりが来ますからね。

少し塾と絡めて考えてみます。

塾なので、本人がそういう学校を目指すのならば

塾としては「高学歴の獲得」を意識することはあります。

ただ、それより先の「有名企業」「出世」「高収入」

このあたりは塾として1ミリも意識してません。

というか何も教えられることがありません。

塾長がこの辺り未経験ですから(笑)

教えられるのは失業保険の取り方とハローワークの使い方くらい(笑)

その代わり合格より先の部分で唯一意識しているのは

精神的に死なないこと

そして

文字通り死なないこと

一貫して「死なないこと」です。

そのために勉強を通じて体力・精神力を磨いているわけです。

低すぎる意識ですかね?

自分的には全くそうは思いません。

たとえ塾生が高学歴コースに進んだとしても

その先で求めるのは「死なないこと」

これからも変わらないでしょう。