3/18(月)公立高校全員合格!
今日は公立高校の合格発表でした!
玉島塾は全員第一希望の公立高校に合格することができました!
一番嬉しいのは、
全員が私立・高専・公立高校を全部含めて、受けた高校を全勝できたこと!
入塾の時に行きたいと言っていた第一希望校に合格できたこと!です
よかったよかった。
そして大学受験を志す塾生は、塾に来てもうスタートを切っています!
また来年も頑張ろう!
合格おめでとう!
今日は公立高校の合格発表でした!
玉島塾は全員第一希望の公立高校に合格することができました!
一番嬉しいのは、
全員が私立・高専・公立高校を全部含めて、受けた高校を全勝できたこと!
入塾の時に行きたいと言っていた第一希望校に合格できたこと!です
よかったよかった。
そして大学受験を志す塾生は、塾に来てもうスタートを切っています!
また来年も頑張ろう!
合格おめでとう!
今回は玉島塾が「面談でやらないと決めていること」を少し。
玉島塾では夏期講習・冬期講習の獲得を狙うような「営業」はしません。
なぜなら全員参加だから(笑)
またこれも丁寧にお伝えしますが、万一不参加でも料金の減額は有りません。
不親切に見えるかもしれないし、入塾率は落ちるかもしれません。
ただ、そのくらい入塾してから長期講習を「する・しない」の話をしたくないのです。
「何を・どのようにやっていくか?」の話だけがしたいのです。
そのかわり入塾時に、夏期講習・冬期講習の月に合計いくらかかるか
そして全学年の何月にいくらかかるかを料金表一覧にしてお渡しします。
完全にご納得いただいた人だけが入塾する形です。
面談では、当然ながら現在の課題・今後何が必要か?を具体的に話していきます。
ただ、最後に長期講習の勧誘みたいな話をすることによって、それまでの話が営業トークの一部みたいになるのが嫌なんです。
そのくらい丁寧に時間をかけて考えてますから。
もちろん玉島塾の生徒や親御さんは、みなさんご理解のある方ですから全く心配なしですけどね!
貴重な時間を使って面談に来てくれる生徒・親御さんに有意義に感じてもらえる純度100%の面談をしていきます!
中学3年生は春休みから入試問題に触れていきます。
最初は入門レベルの私立の問題から。
入門レベルの私立の問題は、春休みに配られる学校教材と、そんなに難しさは変わりません。
入門レベルの私立高校=公立高校入試の基礎固めです!
「本物の入試問題」という圧倒的に説得力のある教材を用いて
1~2年生の復習をしていくことが狙いです。
実際に普段学校や塾で勉強していることが、
どのような形で入試問題に出るのか?
あと一年間でどんな準備をしなければならないのか?
この辺りを考えてもらいながら練習です!
学校のランク
普段はどうでもいいし、意識する必要はないと言っています。
しかし、偏差値50~55の高校の塾生は「自分たちの高校ランク」をあえて意識してもらいます。
自分たちは下から這い上がらないといけない!
という意識を持つためです。
特に偏差値50~55くらいの高校に通う高校生。
このあたりの高校に通う子は、中学生の時は中間~上位層だったはずです。
しかし,,,
大学受験をする層の中では下位からのスタートです。
この意識の転換と自己認知をすることが本当に難しい。
日本の国自体が同じ状況ですよね。
自分たちは世界トップの経済大国である。
もう、とっくに貧しくなっているのに自覚できない。
自分たちは厳しい位置からのスタートであること。
これを心の底から自覚するのがいかに難しいかが分かります。
立ち位置をしっかり理解したうえで、這い上がりましょう!
明日は春休み学校宿題の完成期限を設定します。
玉島塾では学校宿題のサポートをしています。
その内容は生徒によって様々。
完全に習慣がついている生徒だと、完成したものをチェックするのみ。
まずまず習慣がついた生徒は、期限だけ設定してチェック。
期限を春休み終了7日前に設定して、「解き直し」する習慣をつけます。
まだまだこれからの生徒は、塾の授業の中で学校ワークを進める。
新しい教材を2種類進めるよりは、1種類を確実にやったほうがいい。
特に学校教材ならば、宿題を終わらせることにもなりますし、
最終的に塾のプリントができる状況に持っていけますからね。
玉島塾は通塾回数や勉強時間が多いです。
その分学校の宿題は、それぞれの生徒に適した形でサポート
学年末テストが終わり一休み,,,
したくなりますが今しかできない特訓があります。
英語の集中特訓を今するしかない!
今回も各中学校各学年英語の平均点が低いです。
生徒の様子を見ても一目瞭然!
学校のテストでこの平均点だと
入試の問題なんて太刀打ちできるはずがない。
80キロのストレートと130キロのストレートくらい違いがありますね。
こういう時間のある時を使って
集中特訓していくしかありません!
日曜日に、3年前の卒塾生の高校卒業&就職のお祝いサッカー会にお呼ばれしました!
こういう卒業後のいい知らせを聞けると本当の意味で
ホッとしますね!
勉強ってやればやるほどいいとされていますが,,,
それは基本的にそうなんですが,,,
実際、結果的として勉強が人生を狂わせる一因になることもありますから。
これはコントロールするのが非常に難しいです。
とりあえず今回の卒塾生は、順調なようでよかった!
こちらもまた頑張っていきますね!
13年たちました。
最近九州から北海道まで断続的に地震が起きていますね。
岡山県に住んでいると普段大きな地震が少ないせいか
震度3くらいの地震でも揺れを大きく感じます。
地震の他にも大雨・台風・火山の噴火。
理科や社会でも学びますが、自然災害は避けては通れません。
塾でも机や本棚など備品をそろえる時に
地震が来た時のことは必ず考えていました。
デザインが良いなと思っても
地震が来た時に危険なものは買うのを断念しました。
教室にはなるべく備品自体を置かないようにしているのですが。
特に机と本棚は、安全な物で災害に対応できるものを揃えています。
机は足場の空間が広く、地震の時に下に入れるものを。
本棚は倒れやすいので、生徒の身長より高くない物を置いています。
思い出してみると
1995年の阪神淡路大震災は、大学入試センター試験が終わった直後の1月17日
2011年の東日本大震災は、国公立大学の前期合格発表直後の3月11日
いずれも受験生が本番を終えて安心した時期に起きています。
本当に自然災害は待ってくれないものですね。
できる限り安全な教室であるために。
準備をしていかなければなりません。
いつ来るか分からない災害に備えて。
中学校の1学期数学は,,,
各学年計算が多くて簡単そうに見えるのですが、
計算が苦手な生徒にとっては大変です。
特に小学校算数で苦手を残している生徒。
分数・少数の計算処理がイヤな生徒。
練習してもしてもしても答えが合わない感覚でしょう。
練習量を確保しながら、
失敗した部分をきちんと振り返って、自分の力で解きなおしをする。
類題でできるようになったことを確認する。
その翌日にもう一度解きなおして確認する。
これの積み重ねをしていきます。
思った以上に根気のいる勉強になりそうです!
島西中学校・玉島東中学校・玉島北中学校
最初のテストは5月です!
生徒にとってはテストが多いと大変でしょうが
5月にテストがあるのはメリットが多いんですよね!
前回の3月学年末テスト〜5月の勉強がうまく進んでいるのか
はたまた修正が必要なのかが分かる。
これが最も重要なポイントだと思います。
あとは
GWを引き締まった気持ちで過ごすことができるというのもありますね。
大変ですが、喜ばしいことだと思います。
そういえばサラリーマン塾時代に担当していた岡山市の中学校は、
第一回定期テストが7月でした。
3月学年末テスト〜7月まで定期テストが無い,,,
その間の勉強に修正を加える大きなチャンスが無い,,,
となるとモチベーション的にも難しいし
GWの過ごし方も難しくなるんですよね。
入試を中心に考えると、
5月に定期テストがあるおかげで
エンジンがかかりにくい1学期にも
エンジンをかけやすい環境が出来上がるわけです。
そう考えるとやっぱり5月にテストがあるのは大きい。
ポジティブに考えて頑張るとしましょう!