11/30(水)判断力の超基礎!「勉強を早く始める」

一生の中で何回判断をする機会があるだろう?

っていう話になりました。

大きなことから小さなことまで。

この問題の答え、アかイか?

帰りにセブンに寄るか、ファミマに寄るか?

志望校あっちにするか、こっちにするか?

どんな仕事でお金を稼いでいくか?

もう無限に近い数の判断機会があって、

難しいのはどれを選んだら、良い結末、悪い結末が待っているのか分からないということ!

そして中には判断を誤ると取り返しがつかないこともたくさん。

スマホみたいに戻るボタンがないものもたくさん。

それらに比べると,,,

「勉強を早く始める」という判断ほど結果がはっきり分かりやすいものはない!

勉強は、早く始めるか、遅く始めるかの2択しかなくて、

遅く始めたからいい結果が出るということはありえない。

つまり、早く始めるのが明らかに成功の道に繋がっていると分かる。

「勉強を早く始める」という、明らかに結果の分かる超基礎的な判断ができないとなると

これから迫りくる、結果が分からない判断などできっこない。

しかも人より早く判断して、早く動くことなど絶対にできない。

もちろん「勉強を早く始めること」は合格への第一歩ですが

これから無数に来る「判断機会」の超基礎的な第一歩とも言えますね!