3/19(火)判断力の超基礎「早く始める」
一生の中で何回判断をする機会があるだろう?
っていう話になりました。
大きなことから小さなことまで。
この問題の答え、アかイか?
帰りにセブンに寄るか、ファミマに寄るか?
志望校あっちにするか、こっちにするか?
どんな仕事でお金を稼いでいくか?
もう無限に近い数の判断機会があって、
難しいのはどれを選んだら、良い結末、悪い結末が待っているのか分からないということ!
そして中には判断を誤ると取り返しがつかないこともたくさん。
スマホみたいに戻るボタンがないものもたくさん。
それらに比べると,,,
「勉強を早く始める」という判断ほど結果がはっきり分かりやすいものはない!
勉強は、早く始めるか、遅く始めるかの2択しかなくて、
遅く始めたからいい結果が出るということはありえない。
つまり、早く始めるのが明らかに成功の道に繋がっていると分かる。
「勉強を早く始める」という、明らかに結果の分かる超基礎的な判断ができないとなると
これから迫りくる、結果が分からない判断などできっこない。
しかも人より早く判断して、早く動くことなど絶対にできない。
もちろん「勉強を早く始めること」は合格への第一歩ですが
これから無数に来る「判断機会」の超基礎的な第一歩とも言えますね!