1/8(水)英語は努力の割合が高い

勉強はどの科目も

地頭と努力の両方が必要になりますね。

ただ、科目によって

地頭と努力の割合は違うように思います。

例えば 数学だと、やや地頭の割合が大きいですかね。

英語は厳格なルールが集まったものです。

英単語(1文字違ってもダメ)

英文法(ガチガチのルール)

どんな天才でも見たことのない英単語は書けない。

必ず練習が必要 というわけですね。

厳しい塾だと、

英語の特訓をするために頭を丸刈りにする塾も全国にはあります。

英語はそのくらい厳しい努力の道。

しかも 大学受験の必須科目であり最重要科目。

「地頭だけで、努力のできない人間はいらない。」

という大学からのメッセージだと思ってもらいたいです。